相談内容
ご本人:会社員(システムエンジニア)
当初の相談内容
当社にて以前に年金保険と医療保険にご加入頂いているT様。
今回はお父様ががんに罹患されたことより、ご自身の『がん保険』についての相談希望で来店頂きました。
ご相談のなかで、確認したことは以下の通りです
①掛け捨てのがん保険は極力避けたい
②がんの治療も様々なので診断時に受け取ることのできる金額を重視したい
③がんに伴う就業不能にも備えたい
相談結果
会社員勤めをしながら投信信託や仮想通貨など資産形成もコツコツしているT様の状況を把握していた担当より、一定期間は保障として、がんや就業不能に備えつつ将来の預貯金等の状況によっては保険ではなく現金化も可能になる商品提案を実施。
円建てと外貨建ての商品を比較して、外貨資産を持つことでの資産分散と外貨保険の利率の良さが決定理由となり、外貨建ての特定疾病保険にご加入頂きました。
アフター
資産形成について今後も情報提供をさせていただくことにより極力保険に依存しない経済的な体力作りを目指すT様を引き続きサポートさせて頂きます。