2019年4月 住宅ローン(フラット35)の借入対象費用の拡大
2019年4月1日以降の借り入れ分より長期固定金利住宅ローン『フラット35』の借入対象項目が多くなります。
住宅購入、建設の際には何かと費用がかかります。融資対象が増えることで自己資金準備が不安な方も安心して利用いただけるようになります。
~今回、追加で対象となる住宅の費用~
◆住宅を建設する場合
・建築確認などに関連する各種申請費用
◆住宅を購入する場合
・マンション修繕積立基金(引き渡し時一括分に限ります)
・マンション管理準備金(引き渡し時一括分に限ります)
—————————————————————————————–
低金利の状況下であえて頭金を抑えることで得する!?
火災保険は保険専門の代理店等で選ぶことで損しない!?
住宅ローン返済中の万が一に備える生命保険の選び方~団体信用生命保険との比較~
保険カンパニーは三井物産グループの株式会社ハウス・デポ・パートナーズ(http://www.housedepot-p.co.jp/)の取次店です。
住宅ローンシミュレーション、新規住宅ローン、住宅ローン借換の相談は各店舗にてご予約制で承ります。
静岡県東部地域での住宅ローン、全期間固定金利のフラット35のご相談についてはお近くの店舗まで、まずはご連絡ください。